2014.11.20

人類の持つ力

私は超高層階から見下ろす景色が好きだ。
人類の持つ果てしない可能性を感じずにはいられないからだ。
巨大なビル群や無数の建築物、道を埋め尽くす車の列、どこまでも伸びる線路に数分おきに行き交う列車。
これらは全て誰かの思考に端を発し、そして非常に多くの人の尽力により達成された偉業だ。
全て誰かが想像し夢想した理想の具現化である。

神は自分に似せて人間を作ったという。
これはとある宗教の教義のために生み出された戯言ではなく、そうとでも考えなければ目の前の成果に納得できない、その畏怖の念から生まれた至言だろう。
その感覚はとてもよく理解できる。
そして、それは何も姿形のことだけを言っているのではなく、人類の持つこの凄まじいまでの想像と創造の力のことを主に指しているのだろう。


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